2006年01月13日

クリミア旅行(3)

パンと塩で迎えられたあと、おじいさんの自家製ワインでみんなでバー乾杯し、おばあさんの手料理をいただいた。どれもおいしくて、ワインも食事も勧められるままにいただいた。しかし、料理には油とマヨネーズがこれでもかと言わんばかりに使われていて、胃にはちときつかった。また、食後、間を空けることなく、バタークリームたっぷりのA4サイズのケーキ登場exclamation×2 このケーキがとにかく甘かった。
Cake.JPG

夜はおばあちゃんが得意料理のチェブレキを作ってくれた。チェブレキとは、小麦粉から作った薄い皮で肉を包んであげたもので、タタール料理らしい。駅の近くのスタンドなどでよく売られる。おばあちゃんは昔、駅の食堂でチェブレキを作っていたので、まさにプロ。胃の状態を考えると、本当は軽めのいきたいところだったが、あまりのうまさに何個も食べてしまった。食べっぷりがよかったせいか、2泊3日のジャンコイ滞在中に、もう一回、チェブレキを作っていた。もちろん、ここでの料理が脂っこいことはわかっていたので、胃薬の準備は万全で、旅行中はお世話になった。

ジャンコイはクリミア半島の北にある町で、昔はいくつも工場があって、そこそこにぎやかだったらしい。しかし、今は特に産業もなく、若者の多くがクリミアの州都シンフェローポリなどへ出て行くような状況。町並みもどこか哀愁の漂うような感じがした。
posted by Masakazu at 00:57| モスクワ | Comment(0) | TrackBack(0) | ウクライナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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