2006年01月15日

クリミア旅行(5)

翌日は快晴。澄みきった青空。絶好の観光日和。夏であれば、ビーチへ行っていただろう。いくら暖かいと言っても、気温は15度程度。泳ぐにはちと寒い。ということで、セヴァストーポリの観光地を回ることに。

セヴァストーポリは、歴史的に軍港として栄え、ソ連時代は閉ざされた都市で、外国人は立ち入り禁止はもちろんのこと、ソ連の人でも行くことが難しかったらしい。現在は、ロシア海軍とウクライナ海軍の軍港というだけでなく、漁港にもなっており、また夏にはリゾート地のとして、賑わっている。

そうした歴史的背景もあり、観光地は主に軍事、戦争関連。ジオラマでは、第二次世界大戦の際に使用されたドイツ軍とソ連軍の兵器が展示されており、また眼下にはブドウ畑が広がっていた。
Diorama.JPG

また、パノラマでは第二次世界大戦当時の様子が再現されており、一見の価値はあった。

遅めの昼食を食べて、夕方に家へ戻り、少しのんびりしてから、親戚(お母さんのいとこ)の家へ。行く前に聞いていた話では、お茶だけで、あまり長居せずに1時間ほどで帰る予定になっていた。しかし、実際に親戚の家に行ってみると、料理がテーブルいっぱいに並んでいた。これで、1時間で帰れる訳はなく、結局帰れたのは4時間後で夜11時。何が辛かったって、4時間ずっとアパートの話だったこと。ロシア人やウクライナ人は概して、アパートやダーチャ(郊外の別荘、一般に質素)の修繕、改装が好きなのはわかっているが、4時間ずっとその話というのは新記録。しばらくこの記録が破られることはないだろう。
posted by Masakazu at 20:07| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ウクライナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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