2006年02月09日

不動産バブル

好調なロシア経済を背景に、モスクワやサンクトペテルブルグでの不動産の価格が異常なほど高騰グッド(上向き矢印)している。半年ほど前、モスクワで新築のマンションビルを購入しようかと思い、何件か物件を見に行った。モスクワ市内で100uくらいの気に入った物件があったが、値段は約20万ドル。新築なので、ほとんどコンクリートの枠だけで、内装が全くない状態。地震の心配がないためか、マンションの造り自体もとてもシンプルで、壁も薄く、耐震性ははっきり言ってない。これで約20万ドルは高すぎるふらふらと思いながらも、買おうかと真剣に考えた。しかし、考えているうちにその物件は売れてしまい、結局、マンション購入はしばらく延期することになった。

新築のマンションは売りに出ると、あっという間に売れてしまう。不動産の値段も日に日に高くなっている。さすがはバブリーなモスクワぴかぴか(新しい)

一方で、多くの問題が発生している。お金を払って買ったはいいが、マンションが違法な場所に建てられたとか、完成しないままに建築業者が逃げたとかの問題でいつまでも入居できないという話。それから、手抜き工事。これは、日本のバブル期でもあった話だし、今でも姉歯さんの問題などがあるわけで、それがロシアでないわけがないどんっ(衝撃)

そう考えてみると、このバブル期に新築マンションを購入するというのは、かなりリスクが高い。なので、しばらくは不動産市場の様子を注意して見ながら、資金ふくろをコツコツと貯めることにしているパスワード

banner.gif ←クリックお願いします。
posted by Masakazu at 05:01| モスクワ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/13009874
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。