2005年11月08日

就職活動(3)

バーベキュー面接の結果を待っている間に、商社の社長さんや大使館の人から連絡があり、求人情報が入った。外資系の会計事務所で、秘書の求人だった。で、求人の条件のポイントは、将来、サハリンで勤務できることだった。外資系だからロシア語だけでなく、英語も実践で使えて、また会計の勉強もできるというのは、とても魅力的だったが、正直、サハリンはどうなかって思った。でも、考えてみると、モスクワへ来た時点で、何もかもを捨ててゼロの状態にあるわけで、特に失うものはない。まあ、もし採用されて、サハリンに行くことになったとしても、それはそれで運命かな、なんて思い、応募することにした。

応募してから数日後に連絡があり、筆記と面接の試験を受けに事務所を訪問した。事務所が想像以上大きく、内装もきれいでロシアとは思えないくらいきれいだった。それと、若い女の子の多さにビックリした。この時点でも、この会計事務所が世界的な会計事務所だとは知る由もなかった。

試験は英語とロシア語の筆記、英語とロシア語と日本語のインタビューで、2時間程度だったが、なんとか無事に終えた。

そして、試験から1週間経たないうちに採用との連絡があった。仕事が見つかって一安心な一方で、サハリン行きが現実的なものとなり、少し複雑な気持ちになった。
posted by Masakazu at 04:55| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職・転職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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