2005年11月15日

アパート探し再び

前回のアパート探しの時に、友人に手伝ってもらったが、いつまでも甘えてるわけにはいかないので、今回は自分だけでアパート探しをすることにした。

前回のアパート探しの際に、対応がよかった不動産屋を数件メモしておいたので、電話をして自分の希望を伝えておいた。希望条件は、部屋(ホームステイ)ではなく、あくまでもアパートで、場所は地下鉄のラインで指定し、家賃は月400ドルまで。

希望を伝えて2日後に、不動産屋から電話がかかってきた。キッチン、バス・トイレと一部屋のアパートで、日本で言う1DK。場所はモスクワ中心近くで、最寄り駅はなんと、就職試験を受けた会計事務所と同じ。家賃は月450ドルと大家さんは言っているけれど、エージェントが交渉して月400ドルするとのこと。早速、明日15時、見に行くことにした。

が、しかし、当日、問題発生。ホームステイ先の大家さんに14時に出かけなければいけない用事があると昨日の夜も今日の朝にも言っておいたにも係わらず、14時になっても、14時半になっても帰ってこない。携帯に電話しても出ない。カギのない私は家を出られないのだ。マジで泣きそうになった。エージェントに何度も電話をかけ、事情を説明した。エージェントも私のことを可哀想に思い、大家さんに待ってもらうよう説得してくれた。結局、その日はアパートを見に行くことはできなかったが、次の日曜日に再度アポイントを設定してくれた。

今度は閉じ込められないように、かなり早い時間から外出しておいた。早く出たおかげで、アパートの近くを散歩して、地域の雰囲気を事前に知ることができた。通常、列車の駅が近くにあると、非常に治安が悪いのだが、そこはそんなに雰囲気が悪いとは思わなかった。

アパートは、古いけど、シンプルで、安全面も問題ないところだった。大家さんは人のいいおばあさんで、エージェントからの話を聞いて、わたしのことを心配してくれていた。で、すぐ借りることにした。結局、家賃は大家さんの最初の希望通り月450ドルになった。エージェントは、わたしに家賃が月400ドルになると言っていたので、コミッションを400ドルしか取らなかった。

この週の金曜日に会計事務所から採用の連絡があり、明日から出勤することになっていた。なので、ゆっくりはしていられない。すぐにホームステイ先に帰り、荷造りをした。
ホームステイ先の大家さんには、すべての荷物をまとめて出て行く時に、引越しすることを伝えた。大家さんの旦那さんの方は驚いた様子だったが、大家さんは分かっていたかのように挨拶をした。

こうして、モスクワでの生活が本格的に始まることになった。
posted by Masakazu at 01:40| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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