2012年02月11日

ロシア人に一歩近づく?

昨年7月に申請していた居住許可(ВНЖ=Вид на жительство)(詳しくはこちら) ですが、今年1月下旬に無事取得でき、その後の住所登録も先日完了しました。

Residence Permit.jpg


居住許可の書類を見ると、許可が出たのが昨年11月末で、審査期間はほぼ5ヶ月。
私の場合、居住許可を少しでも早く必要とかいった特に切羽詰まった理由はなく、11月、12月はロシアの年度末ということもあり、そこそこ仕事も忙しかったりしたので、居住許可を取りに行くのは日本への一時帰国の後にすることに決めて、昨年中は審査結果の確認もせず、放置していました。

日本からモスクワへ戻り、少し落ち着いたので、一応、審査結果を確認するため、申請時に教えてもらった電話番号に電話をしたのですが、初日は何度かけても電話中、2日目は何度かけても誰も電話に出ず。ある意味、期待を裏切りません。電話で情報を得ようという考えが甘かった、やはり、一度、申請窓口に出向く必要があるのかと悟り、申請窓口へ行きました。

一時居住許可(РВП=Разрешение на временное проживание)を取得した時は、申請窓口で結果を聞いてから、別の移民局の事務所へ曜日・時間指定(確か、金曜午前中のみ)で行って指紋採取などをして、再び申請窓口へ戻り、スタンプを押してもらい、その後、住所登録と、審査結果が出てからも結構面倒だったので、結構、覚悟して行きました。

窓口で1時間ほど並んで自分の番になり、居住許可の審査結果を教えて欲しいと告げ、パスポートを出したら、審査結果の書かれた書類と居住許可がすぐに出て来ました。完全に拍子抜けでした。
その後の住所登録は、一時居住許可の時とほとんど同じように書類を準備して行ったら、1枚の申請書の内容を現場で書き直させられましたが、比較的すんなりと済みました。

これで、ロシアではビザも労働許可も関係なく、生活ができるようになりました。
以前、私は駐在員事務所の外国人駐在員のステータスでロシアで生活していたのですが、労働許可の問題がありました。ロシア現地法人やロシア国内で営業活動を行う支店・駐在員事務所の外国人駐在員の場合、労働許可の取得が必要と法律ではっきりと規定されているので、雇用者、つまり会社は外国人駐在員に労働許可を取得する義務があり、特に問題となりません。それに対して、ロシア国内で営業活動を行わない駐在員事務所の外国人駐在員については、法律で明確な規定がなく、労働許可が必要かどうかは議論の分かれるところで、駐在員事務所の認可機関によっても法解釈が異なるというグレーな状況が続いています。実際、在モスクワの日系企業でも労働許可の対応はまちまちです。今、私の所属する会社では、これまでずっと労働許可なしでやってきており、法律ではっきり規定されない限り、会社で労働許可を取得するという話には持っていけない状況でした。他方で、駐在員事務所の外国人駐在員が労働許可を持っていなくて、警察に連行されたという事件があり、私自身も同じ理由で警察官にイチャモンをつけられるということが何度もありました。今後はそうした心配がなくなるので、一番嬉しいです。

ロシアの年金受給資格が得られ、希望すれば、フィギュアスケートの川口さんみたいにロシア国籍の取得も可能になりました。まあ、二重国籍が認められるのならロシア国籍を取ってもいいかもしれませんが、そうでなければ、日本国籍を捨てるという選択肢はないですね。

また、今回の一連の手続きを行って、ロシアで生活していく中で必要な忍耐力がつき、どのような心構えが必要かがより一層深くわかった気がします。


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長くロシアに住んでも、日本人としての感覚、日本人としての誇りは失わないように生きていきます。
posted by Masakazu at 01:04| モスクワ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 国際結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

生きてます

2ヶ月近く、ブログの更新が滞ってしまいましたが、家族ともどもモスクワで元気にしています。

昨年末、日本へ家族で一時帰国したのですが、2年連続でフライト(SU)が大幅に遅れ(今回は10時間、一昨年末は8時間)、今回はモスクワの空港ホテル(Novotel)に1泊、また成田到着が夜10時頃だったため、成田空港近くのホテルで1泊となりました。
すんなり帰国ができず大変ではありましたが、フライトディレイで航空会社が用意したホテルに泊まったのは初めてでしたし、モスクワの空港ホテルと日本の空港ホテルのクオリティの差を確認でき、日本のよさを再認識するよい機会となりました。

日本では、基本的に実家でのんびり(&買い物)と過ごし、出かけたと言えば、現代アートで有名な直島に夫婦+次男で日帰り旅行(その時長男は、両親+姉とスキー)したくらい。
直島は、NHKの番組「Cool Japan」で紹介されているビデオを昨年見て、初めて存在を知り、帰国前から妻と行くことに決めていました。現代アートに特に興味があるわけではなく、また全部を見て回れたわけではありませんが、十分に楽しめました。特に、地中美術館は一見の価値はあります。

日本からモスクワへの帰りは、いつもの通り、荷物が一杯。メインは食品と衣類(大半が子供服)で、そのほかベビーカー、おもちゃ、本、おむつ、百均で買った小物などなど。
今回驚いたのは、成田空港でのチェックインの際、荷物検査がとても厳しくなっていたこと。受託手荷物だけでなく、機内持ち込み手荷物の重量まで計られました。今回は、次男(幼児)も大人と同じ扱い(SUの安売りエコノミーの場合、大人1個23kg)だと思い込んでいたのですが、チェックインカウンターで幼児分の受託手荷物は10kgまでと説明され、超過料金を支払うことになりました。重量オーバーだと100ユーロ、追加荷物(個数)だと50ユーロだったので、次男の荷物ではなく、私の2つ目の荷物とすることで、50ユーロ分の超過料金(なぜか4,000円)で済みました(以前、重量オーバーで3万円くらい取られた記憶があったのと、実家から空港へ荷物を送るのに9,000円近くかかっていたので、予想より安くついたという感覚)。これからは、荷物1個あたりの重量には気をつけないといけませんね。
モスクワでは、空港まで義父が迎えに来てくれたのですが、荷物が多すぎて、私は別途、タクシー(ワゴン)を頼んで大きな荷物とともに自宅へ帰りました。
日本から大きな荷物を持ち込むといろいろと出費はかさみますが、年に一度のこと(仕入れ)ですし、モスクワでは入手できないものも多いので、仕方ないと割り切っています。

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マイナス15度でも寒くないと感じるよう、やっと身体が慣れてきました。
posted by Masakazu at 21:49| モスクワ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月11日

パスポート取得

先週、次男のロシアのパスポート(国外用)が取れました。
有効期限は10年。

そして、昨日、次男の日本のパスポートが取れました。
有効期限は5年。

次男の誕生に伴い、8月末にロシアの出生証明書を取ってから、
ロシア側と日本側の両方でいろいろな手続きをしてきましたが、
これでやっと一通り終わりました。

年末年始の一時帰国予定も決まり、次男の初の日本上陸の準備は
整いました。あとは、フライトの日に元気でいてもらうこと、
飛行機が無事飛んでくれることを祈るのみです。

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気分はすっかり帰国モード
posted by Masakazu at 23:52| モスクワ ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 国際結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

2ヶ月

ブログを更新できないまま、約2カ月が経ってしましました。
すみません。

明日で次男は満2ヶ月。順調にすくすく育っています。
生まれた時からするとかなりしっかりした顔立ちになり、身体も大きくなり、
体重も増え、抱っこすると重量感があります。
赤ちゃんはいくら眺めていても全く飽きませんね。

長男はというと、次男が生まれてすぐは、これまで家族の注目を一身に浴びていたのに、
母親が次男にかかっていることが多くなり、家族からの注目度が落ちたことで、次男への
嫉妬心が湧き、両親に対しては注目を引こうと、以前よりもわがままになりましたが、
最近は兄としての自覚が出てきたのか、その状況に慣れたのか、長男も落ち着きを取り戻して
います。

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次男は父親似のようです
posted by Masakazu at 23:59| モスクワ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月26日

次男誕生

先週の日曜に、第2子(次男)が生まれました。

予定日は8月末で、まだ妻のお腹も下がってきていなかったので、まだ生まれないだろうと思い、金曜の夜にダーチャへ行っていました。土曜日の日中は、私はダーチャで息子と遊んだり、じゃがいも掘りや細々とした作業をし、妻はダーチャで生っているリンゴやプルーンを集めてコンポートを作ったり、古い木製のイスにペンキを塗たりし、その後、買い物へ行ったりと、普段通りに過ごしました。
唯一、普段と違ったのは、私が万が一のため、お酒を全く飲まなかったこと。

日曜日の早朝4時半ごろ、私が目を覚ますと、妻からお腹の様子がおかしいと言われ、急遽、モスクワへ帰ることを即決。道中、妻の陣痛の間隔が15分からどんどん短くなっていきがく〜(落胆した顔)、スリル満点のドライブ車(セダン)でしたが、日曜の早朝ということもあり、渋滞もなく、6時半には産院に無事到着し、そのまま、妻は入院。そして、6時間後の12時35分に、3,450gの元気な男の子が生まれました。

ロシアでは、出産に立ち会うためには、特別にお金を支払う必要があります。また、通常、産院への入院する際は、着てきた衣類も含め、水以外は何も持ち込みができず、また夫が病室へ入ることも許されません。物資の持ち込みは、入院後に持ち込むものをビニールの袋に入れて窓口へ持って行き、看護婦さんを通じて行うことになります。

私は、妻が水と一緒に携帯電話を持って入院したものだと勘違いし、妻からの連絡があってから差し入れを持って行こうと自宅で待機していて、夕方、妻が同じ病室の人に携帯電話を借りて電話してきてから差し入れを持って行ったため、妻からは昼から何も食べるものがなく、空腹でたまらなかったと怒られてしましましたあせあせ(飛び散る汗)

出産から3日後の今週水曜の午後に退院し、次男を初めて見ることができました。
携帯で写真を送ってもらって次男の顔は見ていたんですが、実際に見たほうがかわいかったですね。

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明日、出生届を出してきます。
posted by Masakazu at 23:36| モスクワ | Comment(4) | TrackBack(0) | 国際結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

息子の成長

7月は本当に暑く、雨も少なく、昨年の悪夢のような酷暑&煙(泥炭燃焼による森林火災)がまた来るのかとの予感もありましたが、大統領選挙を控え、2年連続であのような事態になってはまずいということで、非常事態省(消防関係を管轄)がかなり必死に森林火災の拡大を防いでくれたこともあり、煙がモスクワを覆い尽くすような事態にはなりませんでした。暑さも、ここ1週間ほどは30度を超える日が続いたものの、去年のような異常な暑さはなく、身体は随分楽ですね。勿論、去年の教訓から今年初めに購入したエアコンのおかげでもあります。

ここ数年、夏には、両親がモスクワへ長期で来ていて、今年は7月下旬に来ました。例年、モスクワから一緒にウクライナなどへ旅行に行っていたのですが、今年は特にどこへも行かず(本当は、最近私の周りで大人気となっているクロアチアへ行く計画でしたが、諸事情により断念もうやだ〜(悲しい顔))、両親は息子とずっとダーチャ家住まいで、私と妻はモスクワとダーチャの往復車(セダン)をしています。両親がモスクワへ来て早1ヶ月。あっという間です。

この一ヶ月間の大半を、息子は両親と3人で日本語のみの生活をしているおかげで、息子の日本語力はかなりアップ右斜め上しています。また、息子は両親と近くのお店に買い物へ行けば、きちんと通訳として活躍しているらしいです。

また、元気一杯で、腕白盛りの息子はダーチャで毎日走りまわっているせいか、最近では私が軽く走っていると普通に追いつくほど走るのが速くなり、体力もぐんぐん付いてきていて、息子と遊ぶのにも、相当な体力が要るようになっています。

明日、明後日は息子とたくさん遊ぶことになるので、これから体調を整えておくことにします。

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さすがに、最近は、ママが恋しいようです。
posted by Masakazu at 23:10| モスクワ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 国際結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月22日

ビールへの規制強化

メドベージェフ大統領が進めるアンチ・アルコール・キャンペーンの一環で、アルコール飲料への規制が進められていますが、今回、ビールビールがターゲットとなりました。

昨年からモスクワ市では21時〜10時まで、モスクワ州では21時〜11時までのハードリカー(アルコール度数15%以上)の販売が禁止(カフェ、レストラン、空港内のDuty Free Shopを除く)されています(関連記事)。

アルコールの販売規制が強化された際、ビールなどのアルコール度数の低いドリンクは規制の対象外でしたが、今回はビールをターゲットとした規制が導入されるになりました。

これまで、ビールおよびビール系飲料は清涼飲料と同様の分類となっていましたが、今後はアルコール飲料(アルコール度数0.5%未満のものを除く)に分類されることになりました。当たり前の話で、これまでビールが清涼飲料の分類であったことのほうが驚きかもしれません。ビールが清涼飲料扱いであったために、新規開店したレストランなどで、アルコールの販売ライセンスが取得していない場合でも、ビールは注文可能でしたが、今後はそれが不可能となります。

23時〜8時までビールの販売が禁止(カフェ、レストランを除く)となる販売規制が導入され、またビールを販売できるのは法人のみとなり、小さなお店やキオスクなどを経営する法人格を持たない個人事業者(Индивидуальный Предприниматель(ИП))はアルコール度数5%未満のビール(販売されているビールの約85%)に限って2012年12月末までは販売が可能で、2013年1月1日以降は、ビールの販売が一切できなくなってしまいます。

それから、公園などを含む公共の場所でのビールを含むアルコール飲料の飲酒がすべて禁止されます。

屋外でビールを飲むのが気持ちよい季節となっていて、公園などではビールを飲みながらくつろいでいる人を多く見かけますが、今後はこうした行為が罰金の対象となります。
どこまで警察がまともに取り締まるかは疑問ですが、子供の遊び場(Детская площадь)に陣取ったり、アパートの入口付近で夜遅くまで酒を飲みながらうるさくしているような迷惑な人たちをまず、取り締まって欲しいものです。

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週末は、ダーチャでおいしいビールを飲むことにします手(チョキ)
posted by Masakazu at 22:33| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月12日

ソフトボール大会

5月中旬に開幕し、約2ヶ月に渡って行われたモスクワ・ジャパンクラブのソフトボール大会野球。この土曜(7月9日)に準決勝、決勝が行われ、閉幕しました。
このソフトボール大会、出場チームは20チームを超え、練習をするのは勿論、試合に合わせて出張の日程を調整する、この大会で勝つために、なるべく野球経験者を駐在員に選ぶという話もあるとかないとか。とにかく、それぐらい本気度の高い、気合い入った熱い大会なんです。

私がモスクワに来た頃にはジャパンクラブ(当時の日本人会)で毎年ソフトボール大会をやっていることは聞いていたものの、生活に余裕もなかったですし、特に参加したいと思うこともありませんでした。5年前に、友人のDキン・I君から、精鋭を集めて優勝を目指す新チームを立ち上げるので、是非チームに入って欲しいとの誘いがあり、チームに加入し、ソフトボール大会に参加することになりました(この頃には、生活に多少の余裕ができました)。チーム名は、モスクワ・チャンピオンズ。

初年度からそれなりのメンバーは集まったものの、試合の前日に深酒をし、二日酔いで試合するメンバーがいるのは当たり前という状況で、午前中の試合には滅法弱く、寄せ集めのチームのため、まとまりはありませんでした。そこそこの戦力を揃えながらも、単一企業中心のチームの前に屈し、初年度も2年目も予選さえ突破できませんでした。

3年目、新戦力の加入により戦力が大幅にアップし、練習もして、チーム内でも規律(=試合の前日には深酒をしない)のようなものができました。そして、チームとして初めて予選を突破し、決勝まで進みました。しかし、決勝で敗れて準優勝。私の中では、この時のチームが最も戦力が揃っていて、私などはほとんど出場機会がありませんでした。この頃にはソフトボールに対する情熱を持つようになっていて、このチームで優勝はしたいという気持ちよりも、とにかく試合に出て、ソフトボールがしたいという気持ちのほうが大きくなっていて、次の年は試合に出られるチームに移ることを考えていました。

4年目、準優勝メンバーの主力が抜けたことで試合に出られるチャンスができたことと、チームメイトからの説得があったことで、結局、チームに残り、全試合に出場。結果は、予選を突破したものの、決勝リーグの初戦(準々決勝)で、その年の優勝チームにサヨナラ負け。非常に悔しい思いをしました。

そして迎えた今年5年目。戦力的には4年目よりも若干落ちましたが、チームとしては最もまとまっていました。今年も全試合に出場。試合予選3試合目から厳しい試合が続きましたが、試合に出場している選手、控えの選手、応援にきてくれているメンバーがチーム一丸となって戦い、ついに、悲願の優勝を遂げました。試合に出られず、腐りかけて、チームを去ることも考えたこともありましたが、このチームにいてよかったなぁと思います。特に、自分が試合に出られない時期があったから、試合に出られないメンバーの気持ちもよく分かるだけに、彼らに対する感謝の気持ちは大きいです。また、OBメンバーも含め、仲間たちと一緒に目標を達成できたこと、これが本当に嬉しいですわーい(嬉しい顔)

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これで名実ともにチャンピオンズ。来年も優勝するぞexclamation×2
posted by Masakazu at 03:34| モスクワ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月06日

居住許可

先週末に、居住許可(Вид на жительство)、俗にいう永住権の申請をしました手(チョキ)。書類の審査期間は法律上、6ヶ月以内で、窓口の人曰く、最短でも4ヶ月とのことですので、居住許可の取得は今年末か来年初めになりそうです。居住許可の取得を目指し、2009年秋から一時居住許可(Временное проживание)の申請の準備を開始してから2年弱、やっとここまで来ました。

居住許可が取得できれば、労働許可(Разрешение на работу)の取得が必要なくなり、ロシア国内では生活している分には、ロシア人と同様な扱いとなります。居住許可は5年有効で、年に1度、移民局に届け出をする必要はありますが、毎年のビザ更新、入国毎の滞在登録などが必要な一般の外国人に比べれば数段、イミグレ関係の手続きはかなり楽ちんになります(参照記事)。

今は、有効期間3年の一時居住許可、一時居住許可の期間中有効なマルチビザと居住登録(Регистрация)を持っていて、入国毎の滞在登録などは必要ありませんが、労働許可は必要な状態です。

そう言えば、少し前にグルジアから帰ってきた際、イミグレーション・カード(Миграционная карта)の半券にスタンプが押されておらず、空港の出入国管理局へ連絡を入れ、後日空港までスタンプを押してもらいに行ったということがありました。無事、イミグレーション・カードの半券にスタンプは押してもらえたのですが、その際、入国管理局の人から、一時居住許可を持っている人はイミグレーション・カードを記入する必要がないと言われました。だったら、入国の際にイミグレーション・カードの半券を渡すのではなく、イミグレーション・カードが不要な旨を言うなり、イミグレーション・カードを突き返すなりしてくれればいいのにたらーっ(汗)

居住許可の申請窓口で、私と同様に一時居住許可に持っているウクライナ人女性から聞いた話だと、イミグレーション・カードが必要だという係官もいれば、要らないという係官もいるようで、彼女も必要ないかもしれないが、入国の度にイミグレーション・カードに記入をし、係官にスタンプを押すようお願いしているそうです。

恐らく、法的には一時居住許可を持っていればイミグレーション・カードは必要ないのだと思いますが、すべての出入国管理局の係官がどう対処すべきかをきちんと把握していない以上、自己防衛のためには、必要なくとも持っているに越したことはなさそうです。

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それにしても、申請書類を集めるのも大変でしたが、それよりも窓口通い&順番待ちが大変でしたあせあせ(飛び散る汗)
posted by Masakazu at 01:03| モスクワ ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 国際結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

タッチフット

U-20日本代表は、JWRT2011決勝のサモア戦で24−31と惜敗し、残念ながら、JWCへの昇格はなりませんでしたもうやだ〜(悲しい顔)。来年のJWRT2012では是非とも優勝してJWC昇格を決めてもらいたいと思うわけですが、休む間もなく、すでにJWRT2012アジア予選が香港で行われており、新チームにて参加しています。日程的に厳しいですが、無事予選を突破してもらいたいと思います。

ところで、昨日、数年(7年?)ぶりに、タッチフット(タックルの代わりに両手でタッチするラグビー)をやりました。休憩を入れながら1時間半ほどやったのですが、終わり頃には息が上がってしまい、あまり動けなくなってしまいました。それでも、久しぶりにラグビーを楽しむことができ、いい汗がかけて爽快でした。
フルコンタクトのラグビーはちょっとつらいですが、タッチフットならこれからも機会があればやりたいなぁと思いました。

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今週末はソフトボール野球
posted by Masakazu at 23:06| モスクワ ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ラグビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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